一日遅れの長浜まつり

海岸で石を拾うところから参拝が始まります。

これは「潮花」と言い、大漁の祈願や船出の安全を祈る時に供える習わしがあります。「古代、神は海から来訪すると考えられ、海辺の砂や小石にも神が籠るとされ、それを神に捧げたもので、潮花は神を表しているもの」と言われています。

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